<ごあいさつ>
さいわい幼稚園は、昭和43年、地域社会の幼児教育への強い要望に応えて、個人立の幼稚園として創立しました。昭和59年に学校法人となり、創立50周年を迎えております。
幼稚園の役割は、学校教育法に基づき『義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして、幼児を保育し、幼児の健やかな成長のために適当な環境を与えて、心身の発達を助長すること』とされています。
さいわい幼稚園では、「遊び」を通して、健やかな心身を培い、子供の個性を認めた、生き生きとした保育を目指した教育を行っております。具体的には、運動遊びや体育保育、自然体験や社会体験、国際理解教育などに取り組んでおります。
園歌には「ひかりがいっぱい ゆめいっぱい」「きぼうをだいて そだちます」「きぼうのはなを さかせます」というフレーズがあります。そんな「すてきな さいわい幼稚園」を、今後ともよろしくお願いいたします。